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キャリア決済を利用した携帯料金決済現金化の注意点

(2016.08.8)

家計簿

 

携帯料金決済現金化サービス利用において、重要な以下の3点に気を付けてご利用下さい。

 

 

使用した決済枠の金額は必ず支払う

 

現金が手元になく、急に必要になった場合等に利用するのが携帯現金化サービスだと思います。その場で現金は手に入っても、使用した分の金額の請求は必ずやってきます。特に携帯料金の支払いは後払い方式なので、忘れた頃に請求がきます。使用した事を忘れてしまい、自分は使っていないと思ってしまうお客様もたまにいらっしゃいますが、携帯決済を利用する際には契約者自身しか分からないネットワーク暗証番号の入力が必要なので、他人が簡単に利用することもできません。それが元で、携帯電話会社とトラブルになってしまうと、新しく携帯電話を購入する際に携帯を契約することが出来なくなってしまう恐れがあります。また、携帯決済を高額使用してしまうと、後々の支払いが厳しくなり、生活費を圧迫してしまうこともありますので、計画的に賢く現金化サービスを利用していきましょう。

 

滞納しない

 

携帯電話料金の支払いを滞納しない

 

月々の携帯電話料金支払いが遅れてしまい、滞納という状態になってしまうと、キャリア決済が利用できなくなってしまうことや枠の減額、増額の変更の不可などの問題が発生します。これは、携帯電話会社がお客様の利用実績に対して、信用が失われてしまっていることによります。それに加え、携帯電話の新規契約・機種変更の際に、機種代金の分割契約の審査が通らなくなることがあります。支払いは期日までに必ず行うようにして下さい。

 

ネットワーク暗証番号

 

ネットワーク暗証番号はしっかりと管理する

 

ネットワーク暗証番号は、クレジットカードのカード番号やセキュリティコードと同じくらい大切な番号です。この番号が知られてしまうと様々なことに悪用されてしまう可能性があります。また、携帯料金決済現金化で買取をする際にネットワーク暗証番号を買取業者に教えなければならいということも一切ございません。そのような不必要なお客様の情報を聞き出す会社は、悪質な業者になるので、ご注意下さい。